昭和の鍋屋横丁界隈

時代の流れと共に街の姿も変化していきます。鍋屋横丁界隈も大きなビルが立ち並び都会の顔となり始めました。消えつつある昭和の風景とその思い出をいつまでも残すための記録です。

平成6年ごろの鍋横通り ペン画・町田泰
平成29年道路標識は「鍋屋横丁通り」と正式決定して設置されました。
⑤⑥⑦は現在も同じ場所にあります。